松村沙友理、高校時代の甲子園常連校でのチア入部について語る
元乃木坂46の松村沙友理が、日本テレビの「上田と女が吠える夜」に出演しました。乃木坂でもダンスが微妙で、「踊りは一生懸命やってるつもりなんですけど」と語りつつ、友人から「終始ドタバタしてた」と言われたことを明かしました。
甲子園常連校でのチアリーディング部への入部断念
「文化系VS体育会系の女たち」企画に参加した松村沙友理。体育会系の部活経験を聞かれると、「私の高校は大阪桐蔭だったんですけど」と話し、高校野球の甲子園常連校ではチアリーディング部が特に人気であることを説明しました。しかし、「私があまりにも陰キャなので…入部できなかったんです」と告白しました。
上田晋也から「陰キャでダンスもできなくてアイドルやってたの?」と突っ込まれると、カメラに向かって「うーん、さゆりんご」のポーズをとりました。上田は「これも相当無理してやってるんですね」と冗談を言って笑わせました。
大阪桐蔭の同級生にフリーアナウンサー岡副麻希がいたことも明かされる
また、松村沙友理の高校時代の同級生にはフリーアナウンサーの岡副麻希がいることも知られています。
小中学校時代の根暗なアニメオタクエピソード
さらに、松村沙友理は小中学校時代には「絶賛、根暗でアニメオタクだった」と告白しました。学校の掃除の係になった際には、学校の溝のヘドロ掃除を1人で行うことを「楽しくて楽しくて。他の人と関わらなくていいので、自分の世界で誰とも話さずにヘドロだけと会話していました」と明かしました。
以上が、松村沙友理の大阪の甲子園常連校でのチアリーディング入部断念についての告白です。