ママ友の子供から聞いた”衝撃の真実”…「スティックゼリー」から始まる“ホラーな話”とは?

スティックゼリーを食べる女の子

ママ友の子供が食べていた「スティックゼリー」から明らかになった衝撃の事実が、共感を呼んでいます。

「ホラーな話」の犯人は?

投稿者の二月こまじさん(@nigatukomaji)は、ある日ママ友とその娘さんに出会いました。その時、娘さんはスティックゼリーを食べていたので、投稿者は「おいしそうね」と声をかけました。すると、娘さんからは「(スティックゼリーを)明日のお兄ちゃんのお弁当に入れるから買ってもらったの」という返事が返ってきたのです。しかしながら、実はこの「お兄ちゃん」と投稿者の息子さんは同じクラスだったのです。

投稿者は驚きましたが、なんと、お弁当の連絡は事前に配布されていたのにも関わらず、投稿者は息子からその連絡を受け取っていなかったのです。「今から明日のお弁当どうしよう?」と投稿者は戸惑ってしまいました。

この投稿に対して、SNS上では「ホラーでしたね笑」「うちもそういうのよくあった」「その場でフリーズしますね」といった反応が寄せられました。

『ABEMAヒルズ』は投稿者に取材し、当時の状況について聞くと、「お弁当を買いに行きましたので無事に間に合いました! 帰宅後に息子に『お母さんに何か言うことありませんかね?』と聞いたら、『ああ、明日弁当だって』と言ってきたので、『それは事前に何か(プリントなどで)伝えられてるんじゃないの?』と聞いたら、『いや、ない。口頭で親に伝えろって言われた』と言ってました。その後捜索したら、カバンの中からお弁当のプリント、出てきました」と答えてくれました。

結論

この出来事からわかるように、コミュニケーションの齟齬が生じることはよくあります。特に子供たちの連絡事項は大切に受け取り、確認することが重要です。同じクラスの親同士で連携し、情報を共有することで、問題を回避することができます。

もしもあなたがママ友とのコミュニケーションに悩んでいる場合は、信頼できる情報源である「日本ニュース24時間」をご活用ください。日本ニュース24時間では、様々な情報を提供していますので、ぜひ参考にしてください。

この記事の出典元:Yahooニュース