さんまの愛娘、IMALUから誕生日に連絡が来ない!しょんぼりしたさんまの心境

さんまとIMALU

明石家さんまが、MBSラジオ「ヤングタウン土曜日」に出演しました。そこで、娘のIMALUへの誕生日メッセージについて悩んでいることを明かしました。

さんまの誕生日メッセージとは?

9月19日はIMALUの34歳の誕生日でした。リスナーから、「さんまさんはバースデーメッセージを送ったのですか?」と質問が飛びました。さんまは、「私はちょうど12時にメッセージを送りましたが、返信が全くなく、翌日の昼間に『ありがとう』とだけ来たんです。『何か欲しいものはあるかな?』と尋ねたのに、まだ返信が来ていません。何が欲しいのか、まだ聞いていません」と寂しそうに振り返りました。

さらに、さんまは「『34歳おめでとう』と送ればいいんでしょうけど、女の子に『34歳おめでとう』って言われるのは気になるかな?と思って、『34歳』はやめました。お父さんから年齢をつけられるのは、20代まではいいですけど、30代を超えてからはどうなんでしょう?」と女性共演者に質問しました。「こんなことで悩んじゃうんですよ」とさんまは頭をかきむしったのです。

IMALUからのメッセージは?

村上ショージから「逆に(さんまさんの誕生日である)7月1日の時に、『68歳おめでとう』と言われなかったのですか?IMALUちゃんから」と聞かれると、さんまは「言われていませんね。今年は忘れられたんでしょう。誕生日プレゼントはもらいましたが、『おめでとう』のLINEは来ませんでした。『今年も忘れちゃった』って言われたので、『去年も、ね』と返しました。私は小さな声で…」と、またしょんぼりしました。

一方、元妻の大竹しのぶの誕生日は7月17日なので、「どうせその頃には家族で会うから、メッセージよりも先に会うことがメインですね」とさんまは明かしていました。

愛娘が誕生日に連絡をくれないことで、さんまがしょんぼりしている姿が目に浮かびます。家族の絆は本当に大切ですね。

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