マッカロー博士「ワクチンは承認されるべきではなかった。臨床試験で、偽薬よりワクチンの方が死亡例が3倍以上多かった」

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マッカロー博士「ワクチンは承認されるべきではなかった。臨床試験で、偽薬よりワクチンの方が死亡例が3倍以上多かった」

covid19(コロナ)

マッカロー博士:”ファイザーは承認されるべきではなかった”

ファイザー社のCOVID-19ワクチン臨床試験において、プラセボ群よりもワクチン群の方が死亡例が多かった。

アーロン・シリが引用したオリジナルのランダム化試験では、ファイザーがリードした。2020年11月中旬のデータカットオフ(データ収集期間終了)から2020年12月10日のFDA委員会までに、さらに38人の死亡があったこと判明した。

ファイザーはFDA委員会でスライドを更新しなかったし、ブリーフィング・ブックレットも提供しなかった。会議に出席した人の誰もファイザーに追加の死亡があったかどうか尋ねなかった。

私はFDAの会議に出席したことがあるし、企業のアドバイザーを務めたこともある。メインプレゼンターを務めたこともある。

どのような場合でも、その都度、私はスポンサーに尋ねてきた。データ収集が終わった時から何か他に何が起こったのか、と。これは普通の質問です。FDAの承認プロセス全体が失敗し、ファイザーの方が死亡例が多いことが判明したのだ。

そして、適切に分析すれば、プラセボ(偽薬)に比べてファイザーの方が心血管リスクが3倍から4倍高いという結論になる。もしその会議が正しく行われ、ファイザー社がデータの提示に完全に応じ、起こったことすべてを完全かつ正直に公正に提示していれば、その製品は決して承認されるべきではなかったのだ。ファイザーは承認されるべきではなかった。



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