和田アキ子 10代ヤンキー時代、風呂で子分の男に全身洗わせてた 竹山「意味分からない」 喧嘩相手を道頓堀川に投げ込みも

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(画像提供:日本ニュース24時間)

和田アキ子さんの衝撃の過去が明かされました。その中学時代は、彼女が大阪最強と呼ばれるほどの存在だったといいます。男子ばかりのグループを率いて、ミナミでケンカが起きると相手を戎橋から川に投げ込んでいたのです。

「これ余談なんですけど…」という番組に出演した和田アキ子さんは、当時を振り返りながら、苦笑いでこう言いました。「確かに、戎橋のほうに上がってくるやつがおったら、また沈めてさ。いや、やんちゃやったね」と。

一方、同じ番組に出演していた竹山隆範さんは、「これも全然意味が分かんないんですけど」と驚きつつ、もうひとつの伝説を明かしました。竹山さんによれば、和田さんが10代の頃、風呂に入って腕を上げると、彼女の「男たちの部下」が体を洗っていたというのです。「お相撲さん…」という驚きの声が上がりますが、和田さんは当時、その行為に性的な意味合いを持っていなかったと明かしました。「後ろから耳押さえるやつがおって、シャワーで頭を洗ってもらって。手を上げて、体全部洗ってもらってたんですよ」と、衝撃の事実が明かされました。

このエピソードが明かされたことにより、和田アキ子さんの若かりし頃の姿が浮かび上がります。彼女のリーダーシップや大胆さ、そして周囲からの尊敬の念が感じられます。竹山さんも「意味が分からない」としつつも、その当時の和田さんの魅力に触れたのでしょう。

このようなエピソードは、和田アキ子さんの人生の一部であり、彼女の個性や経験に裏打ちされています。彼女の過去の姿からは、彼女のパフォーマンスやキャリアへの情熱がうかがえます。和田アキ子さんの独自の魅力に引き込まれることでしょう。

これからも和田アキ子さんの活躍に目が離せませんね。


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