サンド伊達が「マジで凄い」と認める13年前の流行語芸人 超多忙の再ブレーク 神業が高校生らにバズる「凄いオジさんいる」「天才」

サンドウィッチマン・伊達みきお(左)と富澤たけし

11月28日深夜放送のテレビ朝日系「証言者バラエティ アンタウォッチマン!」では、「あの芸人は今も大活躍SP!」が特集され、神業の謎かけでおなじみの芸人ねづっち(48)が、再ブレークしていることが紹介された。

芸歴26年。瞬時に「ととのいました」と応じて、謎かけを披露するネタで、2010年の流行語芸人に。

当時に「アメトーーク!」出演で話題となり、「1年間休みがなくなった」と振り返った。

その後は次第に仕事がなくなり低迷。しかし、現在は落語家たちと「高校の芸術鑑賞会」に出演している映像とともに、若者の間でブレークしていることが紹介された。

再ブレークの秘密

司会のサンドウィッチマン伊達みきおも「ねづさん、マジですごいからな」とうなずいた。

13年前のブレークを知らない世代の間で、ねづっちのSNS動画が「すごいおじさんがいる」「天才」と話題となり、昨夏に3万人くらいだったフォロワーが一気に1カ月で10万人を超えたという。また休みが月に「1日か2日」の多忙となっていることを喜んだ。

10年前から毎日1分の漫談動画をアップし、腕を磨き続けていたことが紹介された。

結論

ねづっちの神業が、若者の間で再び注目を浴びています。彼の謎かけの才能は、13年前のブレーク以来、途絶えることなく伝わり続けているのです。彼の努力と才能にはサンドウィッチマンの伊達みきおさんも感心し、「マジで凄い」と認めています。

ねづっちのフォロワー数も急増し、多くの人々が彼の面白さに魅了されています。これからも彼の活躍に期待しましょう。

参照リンク:日本ニュース24時間