夫婦で経営していたカフェが閉店、木村沙織さんがその理由を明かす

カフェの写真

木村沙織さん、元バレーボール全日本女子のエースが、夫で元バレー選手の日高裕次郎氏と経営していた大阪市内のカフェが閉店したことを報告しました。木村さんは自身のSNSで、閉店するカフェの最後の様子を写真付きで報告しました。

成功したカフェの閉店

木村さんのカフェは、大盛況であり、無事に終えることができました。当日は朝8時から開店し、行列ができるほどたくさんのお客様にご来店いただきました。アパレル、焼き菓子、スープカレー、ハンバーガーを提供する予定でしたが、すべてのお客様にお召し上がりいただくことはできませんでした。しかし、木村さんはお客様に感謝の気持ちを述べ、笑顔で溢れるカフェの姿を伝えました。

感謝の気持ちを込めて

木村さんは4年間の営業期間を振り返り、最後にお客様とお会いできたことを最高の経験と述べました。また、近いうちに再びお会いしましょうとの言葉を添え、フォロワーからは多くの応援の声が寄せられました。

新たな道へ

木村さんは2016年に日高氏と結婚し、大阪でカフェを経営してきました。しかし、今年の1月にカフェの閉店を発表し、理由として「大阪を離れるため」と説明しました。木村さんにとって新たな道が開けることを期待しています。

木村沙織さんのカフェ閉店の報告に、多くのファンが驚きと残念の声を寄せましたが、彼女の新たな挑戦に期待しています。

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