第74回NHK紅白歌合戦のYOASOBIの歌唱シーンに、司会の橋本環奈（24）とanoが共演し、ネット上で大きな話題となっています。
粋な演出に反響
YOASOBIは3回目の出場であり、大ヒット曲「アイドル」を披露しました。歌唱中にはSEVENTEEN、乃木坂46、NiziU、BE：FIRST、NewJeans、JO1、StrayKids、櫻坂46、LE SSERAFIM、MISAMOが登場し、会場は一気に盛り上がりました。その後、ボーカルのikura（23）の後方から現れたのは、橋本とanoでした。
天使と悪魔の最終決戦再現
インターネット上では、橋本とanoがアイドル時代の写真と比較され、その表情の対比が「天使と悪魔の最終決戦」として話題を呼びました。そして、この紅白歌合戦の舞台で、その対比が再現されたのです。橋本はかつての「千年に1度の美少女」として認知された写真のポーズを取り、一方のanoは舌を出して不敵に笑っています。
ネット上の歓喜の声
ネット上では、この共演に対して以下のようなコメントが寄せられました。
- 「まさか紅白の舞台でこれを完全再現するとは粋すぎる」
- 「闇のアイドルあのちゃんと光のアイドル橋本環奈のコラボ激アツ」
- 「天使と悪魔の最終決戦、これにて完結…」
- 「天使と悪魔の共演…え、夢？？？？」
- 「橋本環奈とあのちゃんが紅白で『アイドル』という楽曲でそろうの感慨深いな」
この共演について、ネット上では大いに盛り上がり、歓喜の声が寄せられています。
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