松本人志 週刊文春を提訴 発行元の文芸春秋社に５億５０００万円の損害賠償請求
https://news.yahoo.co.jp/articles/00c274d4c2544138769cbb97047adfc6263e9fb1
👨✈️そんな取れるの？
👨✈️これは面白いw
松本はポケットマネーレベルだが文春側は今回の儲け消えるじゃん
👨✈️あーやっちゃったね
勝てる見込み案の？
👨✈️少額にして勝ちを得に行けばいいものを
5億じゃ文春も簡単には負けれないだろうからバトるだろうな
👨✈️
バトるって具体的に何で戦うのか
今はただの伝聞とがるちゃんの大昔の書き込みぐらいしか正当性のあるものはないが
👨✈️名誉毀損は事実でも成立した気がする知らんけど
👨✈️
文春側が真実事実だと信じるに足る理由があり、かつ事実であることを前提として社会的意味を見いだせれば文春の勝ち
👨✈️こういうのはだいたい100万くらいしか貰えないよ
今までの凡例的には
だから文春は賢い
👨✈️さらにネットメディアやXやここにあることないこと書いてた奴らに対しての分も合わせれば10億はいくか
👨✈️文春終わったな
👨✈️そんな額取れるもんなの？
👨✈️もし勝訴しても実際はうん百万くらいでしょ
👨✈️太田光は裁判で笑いをとったけど松本人志はどうするんだ？
👨✈️休止中のギャラとかスポンサーの負った損害とかまとめて賠償とか出来ない…？
👨✈️
それはできない
👨✈️松本人志、自ら活動休止で損害賠償額の高額化はあり得ない、サンジャポ出演弁護士が解説 細野敦弁護士
仮に週刊文春が敗訴になると多額の損害賠償金が発生するかと問われ、「松本さんが活動休止をすることで、あえて損害賠償の高額化を狙ってるのではないのかという説も出ていますけど、実際は弁護士を頼むことが当然で。裁判のために仕事を辞めるというのは現実的にいなくて、そのために高額化は難しい」と切り出した。
続けて「損害賠償が生じるときには、被害者の方も損害をできるだけ少なくしなければならない義務がある。だから自ら活動休止して、損害賠償を大きくすることを裁判所が認めることはありえない」と解説した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/a53f629d674dbb68a878646f0bfb6b482afaf900
本村健太郎弁護士 : 名誉毀損（きそん）での裁判では、週刊誌による大相撲の八百長疑惑報道で名誉が毀損（きそん）されたとして、東京地裁が力士30人と日本相撲協会に4290万の支払いを命じた判決がある。本村氏は「週刊誌を名誉毀損（きそん）で訴えて、実際に判決が出た慰謝料の最高額がこれ。ただ、この額は力士30人と日本相撲協会の合計金額。個人が週刊誌を訴えて一番多かったのは1000万くらい。今回も1000万とか2000万円、それくらいの金額になる」。松本の活動休止の影響については「自分で決めたことですからね。週刊誌によって当然仕事を辞めなければならなかったという因果関係はありませんから、お金に入ってこないと思う」。
https://news.yahoo.co.jp/articles/67048fda4207fbe7f745f2a9cde9296d168c96e0
👨✈️吉本通してるし勝ち筋はあるにはあるんだろうな
実際損害は出てるわけだし
👨✈️まあこれくらいの額じゃないとやる意味ないだろうな
👨✈️擁立してる弁護士が過去にやらかしてるヤツで草
👨✈️長引きそうだな
👨✈️請求するのは自由
誰でもできる
👨✈️判決が今から楽しみだね
👨✈️文春が全面的に負けてもせいぜい数百万じゃね
👨✈️5億以上売れたろ週刊誌
👨✈️今どき週刊誌でそんな儲かるか？
👨✈️違法性阻却事由に該当するかどうかかね
👨✈️とうとう出たね。。。
👨✈️印紙代と弁護士費用で赤
👨✈️①名誉毀損は真実の記事を書いたとしても成立する
②松本人志の年収は億越え、その仕事に支障を与えた
③女が被害届出してない
これで文春に勝ち目ある？
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例外規定
情報が事実であること、情報を発信することで公益があること、その情報が公共的に明らかにされるべきものであること、この3条件を満たした場合は、本人が誹謗中傷だと感じても名誉毀損には問えない。また、発生から3年経つと時効であり、誹謗中傷者を知ってから半年以内に刑事告訴しなければ、起訴出来なくなる[10]。
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じゃあ勝ち目ないな…
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公共的に明らかにするべきなのか？🤔💭
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基本的に公務員とかの公人の不祥事は晒されてもプライバシー権の侵害にはならないとされてる
松本は公人ではないけど全国放送でニュース番組の仕事してるから準公人扱いになる可能性がある
ワイドナはワイドショーを自称してるけどこの手の言い訳は司法では通用しないと思う
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これ大事だよな
女を召喚して事実であったことを徹底的に解明して欲しい
