165cmの人気グラドル雀士、撮影中の“一本足”にネット釘付け「美しい」「マジで体幹凄い」


篠原冴美がグラビア撮影の極意明かす

【動画】「美しい」「マジで体幹凄い」…人気グラドルのグラビア撮影の裏側

 美しい一本足だ。深いスリットが入った露出度の高い衣装に身を包んだ篠原。春麗のようなコスチュームだが、驚くべきはその立ち姿だ。

 高いヒールを履いているが、右足一本で立ったまま様々なポーズを決めている。文面には「グラビア歴10年以上の私 ポーズはシャッター音に合わせてほんの少しづつ変える この動画の時は決め打ちにしてて ヒールで片足あげてるので体幹が必要 自分の身体が1番綺麗に見えるように この衣装なら横向きの足の見え方と胸の見え方肩引いて横向きすぎずS字意識 左手の位置を足に被せないように腰より少し高めにすると足が長く見える 顔の表情も色々と少しづつ変える」などとグラビアの極意を記していた。

「12月頃デジタル写真集発売予定」と告知したこの投稿にはフォロワーから「このヒールで片足立ち続ける体幹スゴイですね!」「美しい姿」「プロの仕事!」「体幹をよく鍛えてますね!」「マジで体幹凄い」「さすがプロですね、写り方で見栄えも変わります」などと称賛が寄せられていた。

 身長165センチの篠原は第1回ミスヤングチャンピオン(2010年)グランプリで初代恵比寿マスカッツとして活躍。2017年にはプロ雀士の資格も獲得した。

ENCOUNT編集部



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