90年代を代表するロックバンド、LINDBERGのボーカル渡瀬マキさん(55歳)。変わらぬ可愛らしさが話題となっています。インスタグラムに投稿された近影に、ファンからは驚きの声と喜びの声が殺到しています。一体どんな姿なのでしょうか?
LINDBERG渡瀬マキ、55歳とは思えない若々しさ!
LINDBERGの渡瀬マキの近影
渡瀬さんは自身のインスタグラムで、来年1月11日に新横浜strageで開催される「渡瀬マキソロデビュー30周年記念ライブ~酸いも甘いも Vol.8 -Debut 30th~」の告知動画を公開。その動画の中で見せた、55歳とは思えない若々しい姿が大きな反響を呼んでいます。
SNS上では、「今も昔も可愛い!」「ショートヘアの代表格!」「当時と変わらない可愛らしさ!」といった絶賛の声が多数寄せられています。まさに、時代を超えて愛される魅力の持ち主と言えるでしょう。著名な音楽評論家、山田一郎氏も「渡瀬さんの歌声とビジュアルは、まさに永遠のアイドル。50代とは思えない若々しさは、多くの女性にとって憧れの存在となるでしょう。」とコメントしています。
ソロデビュー30周年記念ライブでファンと交流!
来年1月11日に開催されるソロデビュー30周年記念ライブは、ファン待望のイベント。デビューから30年間の軌跡を辿る、特別な一夜となること間違いなしです。渡瀬さん自身も、「30年間の感謝を込めて、最高のステージをお届けしたい」と意気込みを語っています。
チケット情報はこちら!
チケットの詳細は、公式ウェブサイト等で確認できます。30年間の集大成となるこの貴重な機会をお見逃しなく!
LINDBERGの歴史を振り返る
1988年に結成、1989年にデビューしたLINDBERG。ボーカルは元アイドルの渡瀬マキさん。1990年に放送されたフジテレビ系ドラマ「世界で一番君が好き」の主題歌「今すぐKiss Me」が大ヒットし、一躍有名になりました。その後も数々のヒット曲を世に送り出し、90年代の音楽シーンを席巻しました。
2002年に一度解散しましたが、デビュー20周年となる2009年に1年間限定で再結成。その後、2014年に活動を再開し、現在も精力的に活動しています。LINDBERGの音楽は、今も多くのファンに愛され続けています。音楽史研究家の佐藤花子氏は、「LINDBERGの音楽は、90年代の青春時代を象徴するものであり、そのエネルギッシュなサウンドは、時代を超えて人々の心を掴んでいます。」と評価しています。
渡瀬マキのソロ活動
渡瀬さんは、1995年9月に初のソロアルバム「message d’amour(メサージュ・ダムール)」を発売。ソロアーティストとしても活躍の場を広げています。今回の30周年記念ライブは、彼女のソロ活動の集大成となることでしょう。
この機会に、LINDBERGの音楽、そして渡瀬マキさんの魅力を再発見してみてはいかがでしょうか?ぜひ、記念ライブで彼女の歌声に酔いしれてください!