【海に眠るダイヤモンド】ついに正体判明「ええええっ!」「マジか」ネット混乱「じゃあ誰と…」


【写真】いづみの正体

 脚本は、社会現象を巻き起こした同局の連ドラ「逃げるは恥だが役に立つ」(16年)などを手掛けた野木亜紀子氏が担当。1955年からの石炭産業で躍進した長崎県・端島と、現代の東京が舞台。過去から現代に通じる希望を見つけ出し、70年にわたる家族や友情の壮大な物語が描かれたヒューマンラブエンターテインメント。(以下、ネタバレがあります。ご注意ください)

 現代のシーンで、いづみ(宮本信子)の長男・和馬(尾美としのり)の息子である星也(豆原一成)は、「玲央ってどうして、いづみさんって呼ぶの?」と、玲央(神木隆之介)に質問する。玲央は「名前…じゃん」と不思議がった。

 すると、和馬の姉・鹿乃子(美保純)の娘である千景(片岡凜)は「いづみは、おばあちゃんの旧姓。結婚する前の名字」と説明して、メモに「出水」と記した。玲央が「え、じゃあ名前は?」と聞くと、千景は「朝子」と書いた。 

 いづみの正体が判明したラスト1分にネットは衝撃。「朝子?!?!?!」「うわ鳥肌ゾワゾワ」「いづみさん、マジかー!!!」「朝子の苗字、出水だったん…」「ええええええっ!」とビックリ。また「いづみさん誰と結婚したの??」「朝子?!?!鉄平とは一緒になれなかったってこと?」「出水朝子……鉄平とは一緒になれなかったんやね……」「じゃあ誰と結婚したの??」「うーん、、マジか…これで鉄平と朝子は結ばれないの確定だ…」と混乱した。また「いづみさんが朝子だとして、ほんでどうやって現代と繋がるのか謎がまだ多すぎる」といった感想も寄せられた。

報知新聞社



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