志尊淳、立て続けに起きた家族トラブル明かす「ほとんど動けない状態」「結構ぐちゃぐちゃになった」


 志尊は2021年に心臓の筋肉に炎症が起き、悪化すると死に至る病気である急性心筋炎を患った。2年前には母がくも膜下出血を発症し、祖母も病気を患い「今も生きているけどほとんど動けない状態」と立て続けに起きていたと告白。さらに、家族トラブルもあり「結構ぐちゃぐちゃになった。どうなっちゃうんだろうな」という状況だったと当時を振り返った。

報知新聞社



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