20歳年下の美人妻にメロメロ? 芸能事務所「バーニング」副社長に「跡取り息子の5度目の結婚相手」が就任していた


【写真】バーニング新社長のSNSには「28歳美人妻」の素顔が。抜群のスタイルに、全身クロムハーツの硬派なコーディネートが映える

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昨年12月、取締役に就任していた「新妻」

 だが、文春報道には一つ重要な事実が欠けていた。

「新たに加わった取締役4人の中に、彰悟氏の妻・A子さんが入っているのです」(バーニング関係者)

 元々バーニングは家族経営の会社で、周防郁雄氏と妻の美恵子氏、長男である彰悟氏、そして美恵子氏の連れ子で郁雄氏とは血の繋がりのない亮氏の4名が取締役だった。

 昨年10月に郁雄氏が倒れて病院に担ぎ込まれる事態が起きたことから、彰悟氏は父親が経営を続行できないと判断したとされ、12月に郁雄氏を退任させると同時に自身が代表に就任。2月には母親も退任した。

「1日も勤務してないのにやりすぎ」

「取締役に就任した昨年12月時点では、彰悟氏とまだ婚姻関係はありませんでした。入籍したのは年が明けた1月11日のこと。同月、A子さんは同社の版権を扱う会社『バーニングパブリッシャーズ』と同社が沖縄県南城市に持つ『琉球ゴルフ倶楽部』の運営会社の取締役にも就任しています」(同)

 周囲は彰悟氏に対して「給料を出して、経費も自由に使わせたいからだろう」と噂しているという。

「小さな会社ではよくあることですが、入社するまで1日も勤務実態もなかったのにいきなり『副社長』なんてやりすぎですよ。せめて1〜2年、一社員として下積みをさせてからやるべきです」(同)

 こう関係者が厳しい目を向けるのも、2人が結婚するまでの成り行きを知っているからだ。

「A子さんは元々別の仕事をしていたのですが、彰悟氏が見初めてDJとしてデビューさせているのです」(同)



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