【AFP=時事】ドナルド・トランプ米大統領は30日、ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領に対し、同国の鉱物資源の権益をめぐる協定から撤退すれば「大きな問題」に直面することになると警告した。
トランプ氏は、ウクライナとそれを侵攻するロシアとの停戦を仲介する中で、米企業がウクライナのレアアース(希土類)資源を利用できるよう合意を結ぶようゼレンスキー氏に圧力をかけている。
大統領専用機「エアフォースワン」内で記者団に対し、トランプ氏は「ゼレンスキーがレアアースの取引から手を引こうとしているのが見える。もしそれを実行すれば、彼は大きな問題を抱えることになる。非常に、大きな問題だ」と述べた。【翻訳編集】 AFPBB News