大阪空港の検査でまたミス 日航乗務員がカッター所持

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日本航空のロゴマーク(古厩正樹撮影)

日本航空のロゴマーク(古厩正樹撮影)

 大阪(伊丹)空港の保安検査場で今月9日、羽田行きの日航機の乗客が持っていたカッターナイフ2本を、保安検査で見落としていたことが19日、日航への取材で分かった。乗客は日航の客室乗務員で私的な移動中だった。搭乗口で自らカッターを持っていると申し出て、検査を受け直すことになった。日航によると、運航への影響はなかった。

 大阪空港では9~10月、全日空機の乗客が刃物を持ったまま検査場を通過するトラブルが相次いでいた。

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