ドランク鈴木 人気ユーチューバーからコラボ誘われるも断った理由「そこまでプライド捨てられない」


【写真あり】コラボの話を持ち掛けた人気ユーチューバー

 芸人人生を振り返り「ずっと脇役だった」と語った鈴木。船舶免許の試験で不合格になり、今度こそ主役になろうとYouTubeチャンネルを開設したが「開設したら100人も見ないのね、あれ」と告白した。

 “カジサック”ことお笑いコンビ「キングコング」の梶原雄太からコラボの話を持ち掛けられたというが、「でもあんまり好きじゃないのよ、梶原のこと」とぶっちゃけ。現在はチャンネル登録者数が1万人を超えており「そんなに落ちぶれちゃいないしさ。そこまでプライド捨てられないよ」と自らの力で活動していきたいと語った。

 続けて「中国とか、インド向けに字幕をつけたのよ」とコメント。「人口多い国狙い撃ちで?」というケンドーコバヤシの推察にもうなずき、「そしたら“お前ごときが何世界狙ってんだ!日本人しか見てねえじゃねえか”って書かれてて」と話し、大悟からは「それがおもろいのにね」という声が上がっていた。



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