《圭さんの天使は私だけ》永野芽郁が抱えていた“不倫関係への葛藤”…懐柔した田中圭の“熱烈LINE”


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 4月24日発売の『週刊文春』(文藝春秋)が2人の不倫疑惑を報じた後、5月1日には田中を起用していた『キッコーマン』、『アイシティ』の広告に永野を起用していた『HOYA』の公式サイトからそれぞれの出演コンテンツがなくなったことが報道された。

 そんな中、5月8日発売の『週刊文春』は“第二弾”の記事を掲載。そこでは当人同士のものだというLINEのやり取りの中身が紹介され、不倫を裏付ける“証拠”とされた。この同日に永野を起用していた『JCB』も公式サイトからCMを削除していたことも報じられている。しかし、永野、田中の両者の所属事務所は、第一弾に引き続き不倫関係について否定するコメントを出しているが……。

 今回の“第二弾”の記事についてワイドショーデスクは「独身の永野さんと妻子がいる田中さんとで、やや“温度差”は感じます」と指摘する。

「第一弾の報道では2人は昨年秋頃から親密な仲になったとされ、記事には両者の“手つなぎ密着ショット”も掲載。今回の第二弾では、先の3月は毎日のように一緒にいたと報じられています。ただ永野さんは4月になり、“このままではいけない”と距離を取ろうとしていたともあります。

 結局、どれだけ時間を共にしようとも、田中さんには妻と子どもが待つ家がある。田中さんが永野さんのことを好きだったのは確かだとしても、離婚の意思も見えない。そうしたなかで、独身側が虚しい気持ちになるのは想像に難くありません」(前同)

 具体的に“温度差”が感じられるのはどこか。ワイドショーデスクは「2つのポイント」を指摘する。まず1点目。

「田中さんはがこの関係性は良くないと思いつつもと未練を匂わせるメッセージを送ると、永野さんは、

《私は次の恋に進むつもりもない/だってこんなにあなたを好きなのにどうしろと?だもん/でも離れたんだからいつまでもあなたを男性として好きってしててもよくないな、とは思うよ》

 と、なんとか自分の想いを抑えようとしていることがうかがえます」



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