「大豆田とわ子」の娘役から4年、18歳になった注目女優が〝義理の父〟と再会ショット「コントしてみては?」


▼「仕事の疲れも吹っ飛びます」と笑顔

■「大豆田とわ子」の娘役から4年、18歳になった豊嶋花が〝義理の父〟と再会ショット【写真】

 豊嶋は「東京03さんの単独公演『とりあえず謝れず』観に行かせていただきました! ほんとに楽しい時間で、仕事の疲れも吹っ飛びます」と東京・新国立劇場で行われた東京03の単独公演の楽屋を訪れた事を報告。角田晃広とは、2021年に関西テレビのドラマ「大豆田とわ子と三人の元夫」で共演。豊嶋は、主役の大豆田とわ子(松たか子)の娘・唄を演じ、角田は2番目の元夫だった。

 「脚本のオークラさんは、神説教の脚本も担当されていて、お会いできて嬉しかったです! ドラマを角田さんも見てくださっているそうで。またお仕事でご一緒できるように頑張ります」とつづり、東京03メンバーと一緒に笑顔の写真を添えた。

▼「お二人の絡みが見れて嬉しいです」

 豊嶋は子役として、NHK連続テレビ小説「梅ちゃん先生」(2012年)「あまちゃん」(13年)「ごちそうさん」(13年)、大河ドラマ「八重の桜」(13年)などに出演。Netflixで配信中の「新幹線大爆破」では重要な役を演じて注目されている。

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