お笑いコンビ・令和ロマンの高比良くるまが、吉本興業を退社した後も話題の中心にいる。高比良はオンラインカジノ問題の対応を巡り、双方合意の上、4月28日付けで吉本との契約を終了した。
コンビの活動は継続しているが、相方の松井ケムリは吉本に所属してタレント活動を行うという特殊な形になっている。
一方、高比良は事務所を辞めたことでテレビ出演や舞台が減り、現在はコンビのYouTubeチャンネルで配信する動画をメインとして活動を行っている状況だ。
トミーズ雅「2億4000万円を捨てた」発言に物議
そんな高比良に対して、かつて吉本の先輩だったトミーズ雅が情報バラエティ番組『せやねん!』(MBS)にて「2億4000万円を捨てた」と発言し物議を醸している。
この騒動を簡単に説明すると、トミーズ雅は高比良が『M-1グランプリ』で連覇した実績をもとに、「年収1200万円ぐらいを20年間もらえる権利がある」芸人だと解説。高比良は、吉本を辞めたことで2億4000万円損したというのだ。
この発言を受け、高比良は、令和ロマンのYouTubeチャンネルでネタにして紹介。動画の中で「僕はそんなこと本当に知らなくて。マサ算によると絶対なんだから」とし、吉本を辞めなければよかったと発言して笑いを生み出した。
高比良は、『M-1グランプリ2023』でさや香が披露して「大スベリ」した「見せ算」をモジッて「マサ算」としているだけに、トミーズ雅をネタにしていることが推測される。
このアンサーに、トミーズ雅は『せやねん!』で「4億8000万円」損したと、独自のマサ算で上方修正し、あらためて大金を失ったと発言。さらに、高比良も再度アンサー動画を自身のYouTubeで配信した。
この騒動を見たお笑いファンは、X(旧Twitter)上で「害悪」「恥ずかしくないんか?」「トミーズ雅なんて誰も支持者もいない」とトミーズ雅に猛バッシング。双方、アンサーのやり取りはネタ化しているが、トミーズ雅だけ悪者になった形だ。