【不倫疑惑】永野芽郁“ド派手”蛍光黄色ワンピで“涙の謝罪”も「報道陣シャットアウト」で届かぬメッセージ


【画像あり】永野芽郁、賛否両論の“ド派手”黄色ワンピース

「4月から続く『週刊文春 電子版』による永野さんの不倫疑惑が話題を集めるなか、舞台あいさつはかなり前から東京・丸の内ピカデリーで予定されていました。

 しかし直前になり、会場に入れるのは一般客のみで、舞台あいさつにマスコミを入れないことが明らかになったのです。通常、舞台あいさつは、その様子をメディアなどが報じ、観客動員につなげるものなので、異例の措置といえます」(スポーツ紙記者)

 しかし、複数のスポーツ紙などで、一般客の証言による当日の永野の様子が伝えられた。

「涙を浮かべ『一連の報道でお騒がせして、ご迷惑をおかけしてすみませんでした』と、謝罪したとされています。共演の大泉洋さんにイジられ、集まった観客からは応援の声もあった、と、和やかな様子だったとのことです。

 しかし、劇場の“外”の反応はというと、厳しいものばかりでした。謝罪したことは記事などで伝わってくるものの、報道陣をシャットアウトしたため、永野さんの表情や声色などはまったくわかりません。そのため、ピンとこない世間の人々も多くいるようです」(芸能記者)

 唯一、当日の永野の様子を垣間見ることができるのは、『かくかくしかじか』の公式Instagramに投稿された永野ら出演者と関和亮監督、原作者の東村アキコ氏との集合写真だ。

「永野さんは、鮮やかな黄色のロングワンピースを着ています。その黄色は、蛍光ともいえる派手なものでした。

 東村さんが柄物の服を着て目立っていますが、男性陣は黒やグレーのスーツ、畑芽育さんは白い水玉模様のワンピース、見上愛さんはベージュのシャツワンピースと、落ち着いた色が多かっため、永野さんの服の色はかなり際立っていました。

 一方で永野さんの表情は、やはり登壇中に涙したためか、晴れやかな笑顔とは言えないものだったのも、印象的でした」(同前)

 情報が少ない舞台あいさつだったとあって、この永野の「黄色ワンピ」にも注目が集まっている。

 コメント欄では《メイちゃんのドレス素敵、とっても似合ってる》《芽郁ちゃん黄色のドレス着こなせててすごい!!似合ってて可愛いよ》と、ファンから応援の声があった。

 しかし、《何故に黄色?》《ただでさえ不愉快なのに、黄色のドレスとかさらに不愉快》と、黄色のワンピースにすらケチをつける声もかなり見受けられている。

 無事に公開となった『かくかくしかじか』。作品自体にはケチがつかないといいが……。



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