11歳で鮮烈デビューのボーカル、『対岸の家事』演技に驚きの声 「8話目で気が付いた」「41歳に見えない」


◆「リアルすぎて泣いてしまった」…『対岸の家事』の一場面【写真】

 20日に放送された第8話では、ビジネス的なノリで結婚した中谷(ディーン・フジオカ)と、その妻・樹里との擦れ違いや、中谷が抱える育児へのトラウマ(心的外傷)に焦点が当てられた。

 同ドラマが放送されるたびにSNS上に散見されるのが、樹里を演じているのが、平成で一時代を築いた人気グループ「SPEED」の島袋寛子(41)だということ。結成当時11歳だった島袋は、特徴的な歌声で人気を集めた。近年はミュージカル、映画、ドラマなど、演技活動にも積極的に取り組んでいる。

 ドラマが放送されると、「公式サイト見るまで中谷さんの妻が島袋寛子なの気付かなかった」「今日気付いた」「いまだに信じられない」など、彼女の正体に驚く声が続出。同様の声は、放送回を重ねるたびに増え続けている。

 第8話の昨夜の放送が終わった後もなお、「対岸の家事の樹里役が島袋寛子さんだと知って衝撃をうけた。え、演技上手い」「島袋寛子出てたの8話目で気が付いた」「知ってびっくり」「美し過ぎる、、、41歳に見えないよ」との声が上がっており、視聴者がザワついていた。

中日スポーツ



Source link