「女児に申し訳ない」 青森切り付けで男子生徒 鑑定留置を開始

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 青森県八戸市の路上で小6女児が切り付けられた事件で、殺人未遂容疑で逮捕された市立中学校の男子生徒(14)が県警の取り調べに「(女児に)申し訳ないと思っています」と供述していることが28日、捜査関係者への取材で分かった。

 捜査関係者によると、生徒が謝罪を口にしたのは27日の取り調べ。逮捕前の事情聴取に「後悔している」と話していたが、これまで女児への謝罪の言葉はなかった。

 一方で、生徒は「人を殺してみたかった。誰でも良かった」という趣旨の供述をしており、青森地検八戸支部は28日、刑事責任能力の有無を約2カ月かけて調べるため、生徒の鑑定留置を始めた。

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