河野防衛相「弾道ミサイル」2発と断定 距離は約380キロ

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 河野太郎防衛相は28日夕、防衛省で記者団に、北朝鮮が午後4時58分に弾道ミサイル2発が発射されたと断定し、いずれも高度約100キロ、飛行距離約380キロと推定されると発表した。韓国との発射情報のやりとりに関しては「日米、日韓、日米韓でしっかり連携して当たる」と答えた。

 弾道ミサイルは日本の排他的経済水域(EEZ)の外に落下し、船舶の被害は確認されていない。

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