英国人女性 わずか2.4mの距離で宇宙人に遭遇!?透明化など物理法則を無視の技術力


【写真】キャロンさんが11月5日に目撃したという物体

 8フィート(約2.4メートル)離れた木陰でキャロンさんを観察していたというその物体は小さく軽量、天井の低い機体内部が窺えたという。

 最初に目撃した際、透明に変化したとキャロンさんは報告、やがて再び出現し交流を図ってきたそうで、その存在は「透明化、変身、極端な回避能力」など物理法則を無視する技術を持っていたとされている。

 そんな摩訶不思議で「人間が耐えられないような操縦、速度、Gフォース」を見せた機体の一部を、キャロンさんはカメラに収めることに成功、横向きに傾斜しており、音のない琥珀色のエネルギーを動力源にしていたという。

 キャロンさんが宇宙人に出くわしたのはこれが初めてではなく、イギリスで毎年11月5日に祝われる記念日ガイ・フォークス・ナイトで打ち上げられた花火を見ていた際にも、目撃したことがあるそうだ。

 現在キャロンさんはXやTikTok(共に@caron512)、YouTube (@caronara7307)で宇宙人に関する情報を発信している。

(BANG Media International/よろず~ニュース)

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