イギリス人女性キャロン・アラさんが、夜中にサイクリングしていたところ、宇宙人の一行に遭遇したという。キャロンさんはイングランド南西部のウィルトシャーで一人で自転車に乗っていたところ、2機のUFOを目撃、1機はメタリックシルバー、もう1機はノンメタリックでどちらもライトグレーを基調にしていたそうだ。
8フィート(約2.4メートル)離れた木陰でキャロンさんを観察していたというその物体は小さく軽量、天井の低い機体内部が窺えたという。
最初に目撃した際、透明に変化したとキャロンさんは報告、やがて再び出現し交流を図ってきたそうで、その存在は「透明化、変身、極端な回避能力」など物理法則を無視する技術を持っていたとされている。
そんな摩訶不思議で「人間が耐えられないような操縦、速度、Gフォース」を見せた機体の一部を、キャロンさんはカメラに収めることに成功、横向きに傾斜しており、音のない琥珀色のエネルギーを動力源にしていたという。
キャロンさんが宇宙人に出くわしたのはこれが初めてではなく、イギリスで毎年11月5日に祝われる記念日ガイ・フォークス・ナイトで打ち上げられた花火を見ていた際にも、目撃したことがあるそうだ。
現在キャロンさんはXやTikTok(共に@caron512)、YouTube (@caronara7307)で宇宙人に関する情報を発信している。
(BANG Media International/よろず~ニュース)
よろず〜ニュース