松岡昌宏「国分さんがお前は戦友だってオレに言うんだけど」メンバー活動休止発表後初のラジオ


 松岡は冒頭で放送日がドラマ共演が多く、プライベートでも親交のある俳優・板谷由夏の誕生日であり、2日に板谷が所属事務所から独立したことにも言及。「板谷もある意味、同志だよね。同志であり戦友、国分さんがよく言うんだけど、お前は戦友だってオレに言うんだけど、その言葉を借りるんだったら、そうだな板谷も戦友だな、オレの中では」と、国分からの言葉を思い出しながら語った。

 さらに「会社独立ってなかなか勇気いるのよ。特に大手からだからさ。そこから独立するって勇気のいることだと思う」と続け、「我々もそうでしたもん。株式会社TOKIOを立ち上げる時に、やっぱりいろいろな覚悟みたいなものもね。でもオレの場合は3人いるからさ、城島茂、国分太一がいるからオレもできたけど、1人でってなると、なかなか感慨深いものがあるんですよ」と、板谷を慮った。

 その後、リスナーからの「普段、夢を見るか」という質問に、「夢を見ない日はないね、熟睡してないんだろうね」と回答。「誰がたくさん出てくる?月並みになっちゃうかもしれないけど、やっぱメンバー出てくるね。面白いよね。城島、山口、国分、長瀬、出てきますね」と、元所属の2人も含めたTOKIOメンバーの名前を挙げた。



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