仲里依紗『19番目のカルテ』で寄せられた “口元” への違和感…過去には「ダウンタイム中」と美容事情もオープン発信


【画像あり】“口元” への違和感が指摘された仲里依紗

 同作は、人気漫画『19番目のカルテ 徳重晃の問診』(コアミックス刊)を実写化した作品で、医療における19番目の新領域とされる「総合診療科」を舞台にしたヒューマン医療エンターテインメントドラマ。患者の病気を診るだけでなく、心や生活背景をもとに、患者にとって最善の道を見つけ出していく総合診療医・徳重晃を松本が演じている。

 第1話では、仲里依紗演じる、原因不明の痛みに苦しむ女性患者・黒岩百々が登場。検査では異常が見つからなかったため、周囲に理解してもらえず、一人で痛みに耐える苦しさを訴える姿に、絶賛の声が集まった。

 いっぽう、画面に映し出された仲の顔に、違和感を覚えた人もいたようだ。Xでは、こんな反応が寄せられている。

《仲里依紗ちゃんのぷっくり唇が気になってしまって》

《仲里依紗ちゃんの唇ってあんなんやったっけ?》

 今回は患者役で、全体的に薄化粧だったことも影響しているのだろうか。たしかに、これまでと比べると、唇の存在感が大きい印象だ。

「仲さんは、日頃からぷっくり唇に憧れていると発信しており、メイク動画でも唇をふっくらさせるプランパーという化粧品を使用するなど、こだわっている様子です。

 ただ、今回のドラマでは、病人らしさを表現するためか、唇がガタガタとかさついたようなメイクをしていました。薄化粧なこともあり、余計に唇に目がいって、必要以上に目立った印象になったのかもしれません。

 仲さんは美容事情に関してはオープンなほうで、過去にはシミ取りレーザーを打ったことなどを自身のYouTubeで公開しています。5月にも、やはりYouTubeに赤くなった顔で登場し、『ダウンタイム中です』と報告していました。そうした流れもあり、今回の唇の変化にも注目が集まったようです」(芸能記者)

 NHK連続テレビ小説『おむすび』では伝説のギャルを、そして今回は患者を熱演した仲。次はいったいどんな顔を見せてくれるだろうか。



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