台湾メディア「ポスト石破」に焦点 「自民党の大敗」を報道 後任総理候補の名も


 与党が大きく議席を減らした選挙結果について、台湾メディアは「自民党の大敗」「衆参ともに少数与党となるのは1955年以来」などと、政局を交えて詳細に報じています。

 中央通信社は、石破総理には退陣の意向はないとしつつも、「激動する政局にさらされる恐れがあり、『ポスト石破』の人選に注目が集まっている」と伝えました。

 日本メディアの分析を引用しつつ、次の総理候補として取りざたされている顔ぶれを挙げています。

テレビ朝日



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