「ボンソワール。楽しんで」斬新白ドレスの永野芽郁、仏語&英語で急きょ舞台挨拶、初の海外映画祭参加でスタンディングオベーション


【写真】海外で舞台あいさつに登壇した永野芽郁 個性的なドレスも似合っちゃう

 5月に公開され、興収8億7700万円を記録している主演映画「かくかくしかじか」がコンペ部門に正式招待され、原作の東村アキコ氏と登壇。受賞は逃したものの、デコルテ部分を布で覆った斬新な白ドレス姿で急きょ舞台あいさつし「ボンソワール(こんばんは)、永野芽郁です。今日は来てくれてどうもありがとうございます。今日は是非、映画を楽しんでいただけると嬉しいです」とフランス語と英語であいさつした。

 上映後にはスタンディングオベーションが起き、Q&Aも実施。永野について東村氏は「永野芽郁という女優は素晴らしい。この人しかこの役をできる人はいなかったと改めてみなさんの反応を見て思いました」と絶賛していた。



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