改造エアガン所持2曹停職 陸自北宇都宮駐屯地

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 陸上自衛隊北宇都宮駐屯地(宇都宮市)は9日、改造したエアガンなどを所持したとして、航空学校宇都宮校の男性2等陸曹(38)を停職2日の懲戒処分にしたと明らかにした。

 栃木県警によると、市販のエアガンなどでも改造し、実弾を発射できる構造にしたり、拳銃に酷似した外観にしたりすると、銃刀法違反に問われる可能性がある。

 駐屯地によると、2曹は同市内の自宅で昨年12月、いずれも違法に改造されたエアガン、モデルガンを各1丁所持したとして、警察に摘発された。銃刀法違反の罪で罰金刑を受けた。

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