ソフトバンクG 韓国クーパン株を大量売却


 2021年12月31日時点で32.4%だったソフトバンクグループのクーパンの持ち株比率は17.39%まで下がった。

 業界関係者は、ソフトバンクグループと「チャットGPT」を開発した米オープンAI、米ソフトウェア大手オラクルの3社が中心となって米国で進めるデータセンターなどAI(人工知能)関連のインフラ整備の財源を調達するための売却とみられると説明した。

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