インドネシアで激化する政府への抗議デモを受け、大統領が中国訪問を取りやめました。
現地メディアなどによりますと、首都ジャカルタで28日、高額な議員手当てなどに抗議するデモの最中、バイクタクシーの運転手が警察車両にひかれ死亡しました。
その後、各地でデモが激化し警察施設や議会庁舎などが放火され、5人が死亡、数十人がけがをしました。
こうした事態を受け、プラボウォ大統領は戦勝記念行事に参加するため予定していた訪中を取りやめました。
インドネシアに在留する日本人の数は1万5000人ほどで、現地の日本大使館は不要不急の外出は控えるよう呼びかけています。(ANNニュース)
ABEMA TIMES編集部