逮捕の俳優・清水尋也容疑者とは 13歳でデビュー きっかけは俳優の兄 21歳で最愛の母が死去


【写真あり】清水尋也容疑者 直近にインスタ更新

 清水容疑者は2012年公開の映画「震動」でデビュー。当時13歳だった。18年放送の日本テレビ系テレビドラマ「anone」で第11回コンフィデンスアワード・ドラマ賞新人賞を受賞。同年7月期のテレビ東京系ドラマ「インベスターZ」でドラマ初主演を務めた。

 近年は映画「東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編」2部作や、TBS系日曜劇場「海に眠るダイヤモンド」など話題の作品に次々と出演している。

 4つ上の兄・清水尚弥も俳優で、兄の主演映画の試写会でスカウトされたことがきっかけで芸能界入りを果たした。

 清水容疑者は8月9日放送のTBS「A-Studio+」(金曜後11・00)にゲスト出演。自身の生い立ちなどを語る中で、21歳の時に母が死去したことを告白。「もともと小学校に上がるタイミングで父親が出て行って母子家庭になったんですけど、自分が21の時に母親が心臓系の急な病気で亡くなっちゃいまして」と明かしていた。



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