1: 名無し
2025/09/30(火) 21:44:36.28 ID:s8Kr9DnWjQ
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※記事は閲覧可能です総裁選優位の小泉氏、対抗馬・高市氏の処遇巡り「名ばかり幹事長」案も浮上
自民党総裁選で優位に立つ小泉進次郎氏について、ライバルである高市早苗氏の処遇が今後の焦点の一つと報じられている。小泉氏は党内融和を図る必要があるとされる一方で、高市氏に実権を伴わない「名ばかり幹事長」として処遇する案も取り沙汰されているという。
報道では、党内の力学から高市氏を閣僚や党要職に据える可能性は否定できないとしつつも、小泉氏側近からは権限を制限したポジションにとどめるべきだとの声が出ていると伝えられた。総裁選後の人事戦略は新体制の安定性に直結するため、注目が集まっている。
ネットの反応
・「名ばかり幹事長なんて火種になる」
・「高市をどう扱うかで政権の安定度が決まる」
・「人事で締め付けに走るのは危うい」解説
総裁選での勝利はゴールではなく、党内統治の始まりにすぎない。小泉氏にとって、高市氏の存在は支持層や派閥の求心力を持つ点で無視できず、処遇を誤れば分裂や反発を招きかねない。権限を持たないポストに据える案は短期的な安定策に見えても、長期的には不信を増幅させるリスクがある。自民党内の権力バランスをどう調整するかは、新総裁の力量を測る試金石となる。
参考:NEWSポストセブン
Source: https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1759153863/