スバル2車種、再リコール エアバッグ破裂の恐れ


 SUBARU(スバル)は16日、平成15年4月から19年4月に生産された「インプレッサ」「レガシィ」の2車種計1万2829台の再リコールを国土交通省に届け出た。いずれもタカタ製欠陥エアバッグの搭載車。

 問題発覚後のリコールで同社製の新品に交換していたが、年数がたつと破裂する恐れもあるため、改めて別メーカー製に取り換える必要があると判断した。



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