【再燃】キャラ名炎上のジャンプ作品・ヒロアカ、韓国人に今度は「ヒトラーと同じ誕生日のキャラがいる!」と批判される[2/10]
じゅんじゅん@Object501
ほーれ謝ったから難癖が増えた
#ヒロアカ
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●ヒロアカにまたも批判?キャラの誕生日が「ヒトラーと同じ」と指摘
2020年2月10日 12時30分 リアルライブ
『週刊少年ジャンプ』に連載中の人気漫画『僕のヒーローアカデミア』が、またも議論を呼んでいる。
事の発端となったのは、3日発売の2020年10号に掲載された同作259話に登場したキャラクター・志賀丸太の名前。志賀は改造人間の製造をしている医者という悪役キャラだったが、その名前について、第二次世界大戦の際に満州で人体実験をしていたとされる731部隊の被験者の隠語「マルタ」に由来するのではと、一部ネット上で物議に。炎上を受け、3日に『週刊少年ジャンプ』編集部は「作者や編集部にはそのような意図はありません」としながらも、名前を変更することをアナウンス。また、7日には集英社の公式サイトに謝罪文が掲載され、作者名義で「『丸太』は『丸々と太った』感じを表せればと名付けたもの」という説明もなされていた。
しかし、集英社謝罪後も騒動は収まらず、SNSなどでメインキャラの一人、爆豪勝己の誕生日である4月20日が、アドルフ・ヒトラーの誕生日だと同じといった指摘や、敵連合のリーダー・死柄木弔の誕生日4月4日が、山本五十六の誕生日と同じという指摘が噴出。また、主人公の緑谷出久の誕生日7月15日についても、日本共産党の成立日と同じだと指摘する声もあった。
これについて、署名サイトでは連載中止や販売中止を求めるキャンペーンが立ち上がるなどしているが、一方では「さすがにこじつけがすぎる…」「問題があったから叩いたのではなく、叩くためにさらに問題を探し始めたのでは?」「ヒトラーと誕生日が同じとか共産党の成立日とか、自分の言ってることがおかしいとは思わないのか?」という苦言も多く集まっている。
また、ファンからは「一度謝罪したからこうなった」「謝罪すると難癖が増えるいい例」という声も上がっているが、バッシングを続けるネットユーザーからは、10日発売の11号に謝罪文が掲載されていないことに対する怒りの声も聞かれている。
果たして、一度謝罪を行った編集部がこの問題について再び言及することはあるのだろうか――。
記事内の引用について
『週刊少年ジャンプ』公式サイトより https://www.shonenjump.com/j/index.html
集英社公式サイトより https://www.shueisha.co.jp/
https://news.livedoor.com/lite/article_detail_amp/17795197/?__twitter_impression=true
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