東京円、106円台後半 米景気低迷長期化観測で円買い優勢

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 14日午前の東京外国為替市場の円相場は1ドル=106円台後半で取引が始まった。

 午前9時現在は前日比13銭円高ドル安の1ドル=106円92~93銭。ユーロは31銭円高ユーロ安の1ユーロ=115円70~71銭。

 米国の景気低迷が長期化するとの観測が強まり、低リスク通貨とされる円を買ってドルを売る動きが優勢となった。

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