産経ネットショップでは、青森県産のにんにくを熟成させた無添加の「お徳用熟成純黒にんにく」を販売しています。熟成により独特のにおいも抑えられ、ドライプルーンのような甘さに仕上がっており、中高年の方から根強い人気を誇る食品です。これからの暑い夏、黒にんにくを食べて元気に乗り切りましょう。<産経ネットショップ>
メーカーは、国産の極上にんにくの生産地として知られる青森県田子町で、様々なにんにく加工品を製造している「岡崎屋」。地元青森県産の新鮮な素材を生かし、着色料や保存料などの添加物は一切使わず、遠赤外線で長期間じっくりと熟成させたのが「純黒にんにく」です。
ドライプルーンのようにしっとりと柔らかく、上品な酸味とほのかな甘味が特長で、みかんのように皮をむくだけで手軽に食べられます。にんにくと言えば、においが気になり、敬遠される方も多いですが、熟成させることで特有のにおいは抑えられ、忙しい朝や夕食の後など、食べる場面を選びません。
通販サイトや新聞広告などでよく見かける黒にんにく。一度試してみたいと思っていた方や、にんにくパワーを摂取したいが、家族の好みで献立には入れにくいという方におすすめです。
食べる目安は1日1~3片程度。賞味期限が発送日から180日以上残った商品をお届けします。1袋(500グラム)で約2カ月分(目安)、直射日光を避ければ常温で保存できます。「岡崎屋 お徳用完全無添加熟成純黒にんにく」1パック(500g)5,265円。1kg(500g×2パック)9,990円。2kg(500g×4パック)19,580円。まとめ買いがお得です。
※価格は全て税込み。価格や仕様などの情報はすべて掲載時のものです。