赤江珠緒さんがラジオ番組復帰 自身の症状など語る

[ad_1]



赤江珠緒さん

赤江珠緒さん

 新型コロナウイルスに感染し療養を続けていたフリーアナウンサー、赤江珠緒さん(45)が8日、TBSラジオの番組「赤江珠緒たまむすび」に復帰、自身に現れた症状や一緒に暮らす子供への感染防止の難しさなどを語った。

 パーソナリティーを務める同番組に約2カ月ぶりの復帰。症状の一つとして知られる味覚や嗅覚の異常について発熱から3~4日で突然現れたと言い「炊きたてのご飯が、ゴムを食べているみたいに味がしなくなった」と表現した。

 入院するまでの自宅待機中、2歳の長女に対して隔離や消毒などの感染防止策を取ろうとしたものの、「ご飯もお風呂も寝る時も一緒。(完全な対策は)正直できなかった」と打ち明けた。赤江さんは、夫が感染し、自身も4月15日に発症。同月下旬に入院し、その後、5月6日に同番組に退院を報告するメッセージを寄せていた。

[ad_2]

Source link