NY株、一時180ドル超安 米中関係の悪化懸念

[ad_1]

 24日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は続落し、前日からの下げ幅は一時、180ドルを超えた。午前10時現在は前日比113・25ドル安の2万6539・08ドルをつけた。ハイテク株主体のナスダック総合指数は193・55ポイント安の1万0267・87。

 米中関係悪化への懸念から売りが先行した。両国の政府が批判し合い、領事館の閉鎖を求めたことが材料視された。半導体大手インテルの株価が急落し、相場を押し下げた。次世代半導体の開発の遅れが嫌気された。(共同)

[ad_2]

Source link