LGエレクトロニクス、7-9月期の売上高16兆ウォン…同期基準で過去最高

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LGエレクトロニクスの7-9月期の売上高が同期基準で過去最高の16兆9196億ウォン(約1兆5600億円)となった。

LGエレクトロニクスは2020年7-9月期の業績を総合した結果、「連結基準で売上高16兆9195億ウォン、営業利益9590億ウォン」と明らかにした。

LGエレクトロニクスは「前年同期比で売上高は7.8%増、営業利益は22.7%増」とし「売上高、営業利益ともに7-9月期基準で過去最高」と説明した。

LGエレクトロニクスは「上半期に停滞した需要が7-9月期に移った点、(新型コロナ感染拡大で) 家で過ごす時間が長くなり家電の需要が増えた点」を好調の原因に挙げた。

LGエレクトロニクスによると、7-9月期の業績で生活家電の売上高が四半期別で過去最高となり、今年7-9月期の営業利益は2兆ウォンを上回った。

LGエレクトロニクスは10-12月期の事業見通しで「オンラインの売上比率を増やし、ヘルスケア家電の販売を拡大していく予定」とし「生活家電は前年同期比2けた以上の売上増加を維持し、テレビはプレミアム製品の販売を増やして収益性を確保する」と述べた。

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