韓国GM、半導体供給不足で「富平第2工場」減産決定

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労働組合が昨年、韓国GM富平(プピョン)工場に設置した、社長の辞任を求める垂れ幕。 仁川=キム・ヒョソン記者
労働組合が昨年、韓国GM富平(プピョン)工場に設置した、社長の辞任を求める垂れ幕。 仁川=キム・ヒョソン記者

韓国GMが車載用半導体の供給不足のため8日から富平(プピョン)第2工場を半分だけ稼働することにした。

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GMは4日、「グローバル購買・サプライチェーンに統合された購買組織が現在、部品企業と緊密に協力し、部品企業の半導体需給方策を考えている。GMと韓国GMに及ぶ影響を最小化できるよう努力中」とし、このように明らかにした。

現在、富平第2工場ではシボレーマリブとトラックスが生産されている。トレイルブレイザーを生産する富平第1工場と昌原(チャンウォン)工場は正常稼働するという。

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