【緊急速報】台湾侵攻始まる

これを有事と言わずして何と言うのか?台湾が水不足、電力不足、コロナ感染爆発の三重苦に見舞われている。すべて中国が仕掛けた攻撃だ。気候兵器で台湾地域に干ばつを引き起こし、ゴムボートで侵入した工作員に停電を誘発させてコロナ変異株を撒かせたのだ。台湾全土がパニック状態になれば第二部隊が投入されるだろう。


台湾で335人感染確認 渡航者受け入れ1カ月間禁止
5/17(月) 20:00配信 テレビ朝日系(ANN)

“台湾で335人感染確認 渡航者受け入れ1カ月間禁止”

台湾で、新型コロナウイルスの感染者が新たに335人確認されました。一日の人数としては過去最多です。

台湾の保健当局は17日、新たに335人の新型コロナ感染者を確認したと発表しました。

一日あたりの感染者数の最多記録を4日連続で更新しています。

こうした状況を受け当局は、感染者が多い台北市と新北市にある高校までの学校を18日から28日まで休校にするほか、居留証のない渡航者を19日から1カ月間、受け入れないことを決めました。

当局は、感染の拡大を抑えられなければ、今後、ロックダウンに踏み切る可能性も示唆しています。

https://news.yahoo.co.jp/articles/d9660c9056e7779c5405b33a85bdd1621d71cd40

台湾で深刻水不足と電力供給に懸念 半導体生産に影響も
5/17(月) 20:30配信 産経新聞

【台北】台湾が56年ぶりの干魃(かんばつ)で深刻な水不足に陥っている。台湾は「世界の半導体生産基地」といわれるが、半導体生産には大量の水が必要だ。13日には発電所の事故で大規模停電が発生し、電力供給の不安も改めて浮上。水と電力が不足すれば半導体生産に支障を来す可能性があり、関係者は危機感を募らせている。

台湾では昨年、台風が一度も上陸せず、今年に入っても降雨が少なかった。このため、各地のダムは貯水率が大幅に低下。当局は3月、6年ぶりに非常警報を発令し、中部・台中市などでは週2日間の計画断水が続いている。農業への影響は深刻で、各地の宗教施設では雨乞いの儀式が相次ぐ。台中では、盧秀燕(ろ・しゅうえん)市長が2時間以上ひざまずいて道教の女神「媽祖」に祈願する姿がテレビで放映され、話題を集めた。

蔡英文総統は今月3日、北部の主要水源の石門ダム(桃園市)を視察し、新たな水源の開発とダムに堆積した土砂の排出を求めた。報道によると、17日現在の貯水率は石門ダムが約13%、中部の鯉魚潭ダム約3%、南部の曽文ダム約6%と、いずれも「極めて危険な水準」にまで減っている。

台湾には、半導体の受託生産の世界最大手、台湾積体電路製造(TSMC)など多くの半導体工場があり、その製品は各国のハイテク産業を支えている。半導体生産には大量の水が必要なため各企業は現在、廃水の再利用や地下水の汲み上げなどで対応している。梅雨でも水不足が改善されなければ、半導体の減産や価格上昇につながる可能性もあるという。

一方、南部・高雄市の火力発電所が13日午後、変電設備の故障で停止。本島全域で計画停電が実施され、混乱は約5時間に及んだ。半導体工場が入居する工業団地は対象から外れたが、停電で製造設備が急停止すれば甚大な損害を被る可能性もあった。

台湾では2017年8月にも、火力発電所への燃料供給ミスが原因で本島全域で停電する事故があった。蔡政権は25年の脱原発を目指しており、「原発が止まれば、台湾は慢性的な電力不足に陥る」と懸念する声は根強い。南台科技大准教授で経済評論家の朱岳中氏は「水と電力の安定供給は半導体製造の命なのに、当局は重視してこなかった。その場しのぎではなく、しっかりした対策を取ってほしい」と話している。

https://news.yahoo.co.jp/articles/d50e1fae925878bf0d2d189741542741b747d661

中国にとって天候操作はお手の物

台湾は、一気に大変な事になってきましたね・・・。これって、全部中国がやったんですか?

そうだと判断せざるを得ないね。直接的な軍事侵攻だけが台湾侵攻の手段だと思ってはいけない。中国は軍事力では劣るが、その分ソフトパワーと手段を選ばない卑怯な攻撃が得意だ。

台湾は、水不足を通り越して干ばつが起きてるみたいです!気象兵器を使ったのでは?

間違いなく使っているはずだ。中国にとって天候操作はお手の物で、上海の外国人が多く居住する場所だけPM2.5を下げるというような操作も簡単にできる。それで中国は大気汚染がなくなったと勘違いしてる日本人がいるからしめたものだ。

それって、藤田さんの事ですか?

藤田某も含めてだな。だから今回の水不足は中国が主犯だ。台湾の半導体産業を追い込めば世界中をパニックに追い込めることを知ってるからだ。その中でさらにゴムボート上陸工作員がコロナを撒いた。極限なまでに弱ったところで第二部隊を投入する予定だろう。
シンガポールと台湾の感染拡大要因は異なる

ネットユーザーの反応です!
・シンガポールもそうですけど、緩んだ人達の隙を突いてくるイヤなウイルスです
・台湾のように気を付けていても、国際線のパイロットから感染が増えます
・PCR検査で陽性率が10%を超えていて、発症日が4月6日なので3月中には市中感染があったと理解されてます
・政府は半導体企業を優先してるので、台湾国民から不満が出てるみたいです
・これだけ干ばつが続いてると、台風が来るまで期待できません

ゲノム解析の情報を調べたけど、シンガポールと台湾の感染拡大要因は異なるという結論に達した。この2カ国の事例をごちゃ混ぜにすると事実関係が分からなくなるよ。

そうなんですか?

今台湾で起きているのは、他のアジア諸国が数カ月前にやられた攻撃あるいは防疫崩壊の一環だ。シンガポールはそれを防げる状態になっていたが、同じように英国でも表面化しつつある新たな脅威の前にはどうしようもなかった。全然違うんだよ。

じゃあ、台湾の道のりは長いですね・・・。ロックダウンは、避けられないんだと思います。

今までがあまりにも平穏すぎたのかもね。その分これから厳しい状態へと突入する。何とか守れればいいが…

中国の皆さん、卑怯な攻撃をやめましょう!さようなら!