デルタ型がとうとう上海にまで広がってきた。すでに感染者が出たマンションや地区が封鎖されて大規模検査が実施されているようだが、これで防げるという保証はない。台風上陸による豪雨災害が防疫を崩壊させたのは言うまでもない。
中国でも「デルタ株」急拡大 都市部で厳しい隔離措置
8/4(水) 0:39配信 フジテレビ系(FNN)
中国でもインド型変異ウイルス「デルタ株」の影響などで感染が再び広がっていて、都市部では厳しい隔離措置が取られている。
中国では7月末、江蘇省の南京で海外から入国した人の感染が確認されて以降、その影響とみられる感染が今も広がりを見せている。
北京でも7月28日に感染者が確認されたことなどから、感染者の居住地域一帯が青いフェンスで隔離され、全身を防護服に包んだ係官が数多く動員されている。
さらに上海でも、2021年2月以来、およそ半年ぶりに感染者を確認。
地元メディアによると、感染者の職場がある浦東空港では、25カ所のPCR検査場が設置された。
感染者が住む地域は封鎖され、住民4,000人余りがPCR検査を終えたという。
学びがある! 9
分かりやすい! 17
新しい視点! 7
藤田某も封鎖対象になる日が近い
始まりましたね・・・。藤田さんも封鎖される日が、近いと思います。
日頃から中国の感染対策はすごい!日本のはダメだ!と連呼してきた藤田某だが、ここに来て人生最大のピンチが訪れようとしている。デルタ型がとうとう“長江デルタ”地域に襲来したのだ…!
結び付けますね(笑) じゃあ、今度は長江デルタ型に変異するんですか?
そういうこと。つまり感染力がアップして重症化しやすくなる。リアルに笑いごとではなく、中国最大の危機に発展すると思う。
中国で安全な省が、もうないですよね・・・。どれだけ封鎖しても、カンタンに広まります。
封鎖してるじゃん?テープを貼る。そのテープにデルタ型が付着してるわけよ既に。すると封鎖の外にいる人もあっという間に感染する。そのレベルだから中国でも防げないわけで。
確かに・・・。
藤田某は既にデルタ型感染済みか
上海封鎖情報をざっと探した。藤田某はこの近距離でコロナテープに接しているが、既に感染してると思う。
あっちもこっちも封鎖されて面倒です( ; ; )#南通 #中国 #封鎖 引きこもり生活を開始しよう! pic.twitter.com/9LKI1qWYp9
— いまいちお @中国 @上海 @南通 (@3PhinGrXNopZE6C) August 1, 2021
後半のは、あまり関係ないみたいですけど・・・。
鳥居のまがい物みたいなの造ってるよな。技術力がないから丸い柱も製造できないというか。まあここもいずれ封鎖だろう。上海は豪雨災害がそれなりに酷かったから、既に防疫は崩壊してると思う。
やっぱり、歴史の通りになるんですね・・・。中国の人達は、歴史をもっと勉強した方がいいと思います!
そう考えるとすべて計画通りなのかもしれないぞ。ノアの洪水よろしくカナン省で大洪水が起きたのも、神が何らかの裁きを下したと考えるのが自然かもしれない。