病床確保料の継続要請 新型コロナ「5類」移行、厚労相と会談 全国知事会
2/13(月) 全国知事会の平井伸治会長(鳥取県知事)は13日、新型コロナウイルスの感染症法上の位置付けが「5類」に移行されることを受け、加藤勝信厚生労働相とオンラインで会談した。
クラスター(感染者集団)発生などに備え、事前に病床を確保する医療機関に支給される「病床確保料」の継続を要請。平井氏によると、加藤氏は「知事会や他の関係機関とも協議し、調整したい」と応じたという。(時事通信)
加藤 勝信:旧姓は室崎。加藤六月(元農水相・国交相)の長女と婚約するが破談となり、次女と結婚して婿入り(wikpedia)
ネットの声
5類に変更ということは、国として、この感染症は通常の疾病と同等に扱う時がきたという判断。なんでコロナだけ特別扱いしようとするのか?
また利権か?血税を垂れ流すのは、もういい加減にしてもらいたい。
利権まみれの自民にとっては、平井氏の馬鹿馬鹿しい提案は渡りに船。知事会が言ったからということで継続するつもりだろう。
こいつらは国民の税金をなんだと思ってるのか?なぜ5類にしたのに、病床確保の金が必要なのか。だったら5類などやめろ。
医療系だけが制度を残す意味はない。知事会は何か利権でもあるのか?
ワクチンは無料継続、医療費も無料継続、病床確保料も継続、マスクは勝手にしろ。岸田の5類って何?
知事会も自民党も医者利権だな。国民をないがしろにしている。