Rちゃん 韓国で避妊具の挿入手術受けたと報告「ピル生活大変なんで、これで楽になるといいな」


Rちゃん 韓国で避妊具の挿入手術受けたと報告「ピル生活大変なんで、これで楽になるといいな」

Rちゃんインスタグラム(@riuakari)から

【写真】三上悠亜との2ショットを披露したRちゃん(インスタから)

 Rちゃんは韓国で「インプラノン」とよばれる避妊具を挿入するもようを紹介。二の腕に長さ約4センチのスティック状のインプラントを挿入する避妊方法だといい、3年間効果が発揮されるとした。「これを3年後に取れば、その後すぐ妊娠できる体に戻りますよっていうものです」と話した。

 Rちゃんは「私、ピルをずっと飲んでたんですけど、毎日毎日同じ時間に飲むのが本当に大変なんですよ。私的に避妊のために飲んでたってよりかは、PMSもやばいし、いつごろ生理がくるっていうのも分かるし、撮影のときに生理が被ったりするのが嫌で。これくらいの時期は生理前でおなかがちょっと張ってるんだなとかも分かるからピルを飲んでたんですね」と説明。

 今回の手術については「ピル生活大変なんで、これで楽になるといいなと思ってます」と期待をこめたRちゃん。日本ではこの手術があまり扱われていないことに「日本って、避妊具に対してなんか遅れてるのかな、なんて思いました。もっと女性の体を守る、そういうのはあっていいのにって思いました。なんで認可されないのかな」と疑問を呈した。

 なお、ミレーナとよばれる避妊リングを選択しなかったのは「中に入れるって、ちょっとビビっちゃった。痛そう、みたいな。ちょっと不安だったから、私は腕の方にした」と語った。

 挿入手術にかかった時間は5分。不正出血の副作用が伴うため、3カ月間は経過観察する必要があることも明かした。費用は4万円。手術してからしばらくは痛みもあったようだが、3日後には痛みもなくなったと伝えた。



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