松島トモ子 股関節手術“神の手”に感謝も「火葬場で…」医師にまさかの質問「先生しばし絶句」


松島トモ子 股関節手術“神の手”に感謝も「火葬場で…」医師にまさかの質問「先生しばし絶句」

松島トモ子

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 長年、変形性股関節症の痛みに悩まされていて、自宅で母親を介護しているときも激痛が。しかし、自宅に母親を残した状態で手術は受けられず、痛み止めの注射を打って耐えていた。その後、母親が亡くなったことを受け、昨年3月に手術。「セカンドオピニオンってあるでしょ。でも、私はフォースオピニオンまで取って、それで4度目に会った先生が、結果的には神の手だったのかもしれません」といい、「手術翌日、立って歩けたの。翌日ですよ?すごい傷があるのに。この人、神の手かなと思った」と感謝したが、一方で“不満”も。

 母の火葬後に見た骨は「真っ白で砂みたいにサラサラして美しかった」ことから、「私も骨まで美しくありたい」と思っていた松島。しかし、手術により人工股関節が入り、「これは想像と違うと。だから先生に“火葬場で焼いたら人工股関節はゴロンと出ますか?”って」と、たずねたという。まさかの質問に「先生はしばし絶句して。“出ます”って」。松島は「ちょっと想像と違う。嫌になっちゃう」とぼやいて笑わせた。



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