有働由美子 ピラティス教室わずかの遅刻で門前払い「私が悪い。けど、なんかモヤモヤ」

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猛暑のなか歩いたが…

【写真】20年前、ノースリーブ姿で取材する有働由美子

 最近、自宅の近くのピラティススタジオに通うようになったという有働。「一番太陽カンカン照りの時に歩いて、ピラティスのその場所まで行くんですけど。その日、真っ昼間に行ってしまったのと、本当暑かったんですよ。やっぱりあれですね、こう暑くなると『急がなきゃ』と思っても、体が早く歩かないで調整して歩くのか、遅くなったんですね。で、到着予定よりちょっと遅れてレッスン開始の1分前に着いちゃったんですよ」とやや遅刻気味で到着した日があったと回想した。

 スタジオに到着すると、スマホでバーコードを読み取らせ入場するが、なかなか認識されず、まごついている間にレッスン開始時間に。

 有働は「そしたらトレーナーの先生が来て『入れませんか?』っておっしゃったんで、『そうなんです。入れないんですよね』って言ったら『時間過ぎてるんで。だから5分前に来てくださいって言ってるんですよね』っておっしゃって。そりゃおっしゃる通りだなと思ったけど、すごく暑い中を私は一生懸命歩いてきたし…」とトレーナーとのやり取りを再現。

 さらに、スタジオ内を見るとキャンセルが多くガラ空きだったそうだが「全然いっぱい空いてるし。『あ、はい。あのでも…』って言ったら『なので5分前に来てくださいって言ってるんですね。お帰りください』って言われて…」とにべもなく参加を断られたという。

 有働は「なんだろうなこれもう…。いや、もう完全に私が悪いです。たしかに。5分前に行かなきゃいけないし、1分前に行ったんだったらすぐバーコードを読ませる技術を身につけておけっていう話です、私がね。先生はルールに従っただけで何も悪くない。けど、なんかモヤモヤして…」と素直な胸中を吐露。

 さらに「そういう時ってほら、なんかやっぱり『私が悪い』って言い聞かせるんですけど、全然腑に落ちてないから、やっぱなんかどっかモヤモヤに戻るんですけど。あ、これは『太陽のせいだな』と。誰のせいでもない私だって頑張ろうと思ったから『太陽のせいだな』って」となんとか自らを説得したといい、「今日は悪態ついてないよね? 『私が悪い』って言ったから、一応」とアシスタントに確認していた。

東スポWEB

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