さんま 羽生結弦の離婚を語る「まあ叩かれるよな」「各々言い分はあるやろけど」

明石家さんまが羽生結弦の離婚についてコメント
さんま

明石家さんまが、25日深夜放送のMBSラジオ「ヤングタウン土曜日」に出演し、プロフィギュアスケーターの羽生結弦の離婚についてコメントしました。

離婚の真相について

さんまはリスナーからのメールでこの話題を振られ、羽生君の離婚に対して「我々には理解できない次元の話やな。結婚して何か月で離婚ということになったんだ。それは各々言い分はあるやろけどな」と困惑の表情を見せました。

さらに、「離婚する時の疲労度って半端じゃないんですよ。結婚の時は意外と『結婚しよか』『はいよ、幸せに~』って感じやけど、離婚っていろんなこと、揉め事が出てくるから。それが単なる『このお金をどうする』とか言うて、ものすごいやらしい戦いになるんですよ、離婚って。(2人だけじゃなく)親戚とか姪っ子甥っ子(も問題)。姪っ子なんて『さんまさんと(大竹)しのぶちゃんが離婚したら、忘年会の司会誰がすんの?』って訳の分からんことで引き止められてましたからね」と自身の経験を語りました。

羽生君へのメッセージ

さんまは最後に、「羽生君も大変だったと思いますけど、お疲れ様でしたやな。まあまあいろいろあるんやろな。まあ叩かれるよな」と心配の言葉を送りました。

以上、明石家さんまが羽生結弦の離婚についてコメントした内容でした。

ソースリンク: 日本ニュース24時間
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