ブギウギの新たな登場人物がセリフ死、ネットで大騒ぎ!

ブギウギ

NHKの連続テレビ小説「ブギウギ」で、またひとりの登場人物が死去しました。その方法がセリフの中で明かされたことに、ネット上は衝撃を受けています。「えええー」「三角関係だったのか」と驚きの声が広がっています。

驚きの展開にネット騒然

神戸への巡業の帰り、主人公スズ子(趣里)は久しぶりにはな湯を訪れます。そこで彼女は、故ツヤ(水川あさみ)の後を継いだゴンベエ(宇野祥平)と三沢光子(本上まなみ)の間に子どもが誕生していたことを知ります。

さらに、アホのおっちゃん(岡部たかし)が隣に座っていたアサ(楠見薫)の肩に手を置き、「ワシらもそろそろ作らなあかんで~」と甘える場面がありました。アサは「あほ!寝言言いな。わて、もう60やで?10年遅かったぁ」と笑いながら応じ、二人はイチャイチャし始めたのです。スズ子はその光景に「アホのおっちゃんとアサさんが結婚してるやなんて、まさかのまさかや」と驚くのでした。

しかし、それに対してアホのおっちゃんはニヤニヤしながら「そやろ?」と言います。すると常連客のキヨ(三谷昌登)が割り込んできて「アホ、お前!熱々先生がぽっくり逝ってもうて、その隙に手を出しよったんや」と暴露しました。

このセリフから、花田家のかかりつけ医である熱々先生(妹尾和夫)が亡くなっていたことが明らかになりました。さらに、熱々先生とアホのおっちゃんがアサを巡って争っていたことも明らかになったのです。

ネット上ではさりげない死去の報告に「熱々先生ぽっくりいったん!?ええええー」「亡くなってたんや」「熱々先生がポックリってのが今日一番の悲しみ…」といった驚きの声が広がっています。また、「熱々先生は、セリフ死」「ポックリ逝かれたことに衝撃を受けました」「熱々先生亡くなったの台詞でさらっと流されてw」「熱々先生…。ヤブ医者だけどいい人だったな」といったコメントも見られます。さらに、「熱々先生とアサさんはデキてたの…?」「熱々先生と三角関係だったのか」「アサさんとアホのおっちゃんと熱々先生の三つ巴という熟しきった恋愛模様」と驚きを表す声も寄せられています。

このドラマの展開にネット上は盛り上がっており、さらなるドラマの展開が注目されています。今後の展開にも期待が高まりますね。

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